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百貨店の「井筒屋」が240名の人員削減へ、債務の返済猶予も

百貨店の「井筒屋」が240名の人員削減へ、債務の返済猶予も

福岡県北九州市に本拠を置く老舗百貨店の「井筒屋」は、早期退職者優遇制度を活用した人員削減と、債務の返済猶予を含む金融支援を明らかにしました。

人員削減の対象となるのは38歳以上58歳以下の社員で、募集人員は240名。(09年2月時点の従業員数は924名)退職日は4月30日とし、退職者には特別加算金を別途支給する予定。

一方、経営不振から「借入金の約定弁済が難しくなった」として、取引金融機関全16社から借入金返済期限の延長で合意を得たと発表。

返済猶予の対象となるのは、09年2月時点の負債総額741億円の約半分に相当する367億円分。なお、今回の内容には、債務免除や債務の株式化(DES)は含まれていないとのこと。

景気低迷を受けた個人消費の減退を理由に業績が悪化していることから、上述の金融支援や人員削減を含む抜本的なリストラ策により経営再建を目指す見通し。

「セカンドライフ特別転身支援制度」の実施について

「借入金返済に関する金融機関との同意のお知らせ」

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