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島根の「浜田生コンクリート」が破産決定受け倒産、負債46億

島根の「浜田生コンクリート」が破産決定受け倒産、負債46億

島根県浜田市に本拠を置く「浜田生コンクリート」は、12月24日付で松江地方裁判所から破産手続開始の決定を受け、倒産したことが明らかになりました。

1965年に設立の同社は、大口出資する第三セクターでスキー場経営の「天狗石リゾート」が2001年に破産申請したことで、多額の不良債権が発生し経営が悪化。

そのため、同年には民事再生法を申請し自主再建を断念すると、翌年には生コン事業を「ウベコン浜田」に譲渡し、同社は解散を決議。その後は、清算目的会社として債権者への配当等の事後処理に当たっていました。

2009年には民事再生手続が終結したものの、未処分の土地が残ったことなどを理由に、最終的には今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約46億1200万円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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