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会員制クラブ「シティクラブ・オブ・東京」が破産決定受け倒産

会員制クラブ「シティクラブ・オブ・東京」が破産決定受け倒産

東京都港区で会員制クラブを運営する「東京シティークラブ」は、1月20日付で東京地方裁判所から破産手続の開始決定を受け、倒産したことが明らかになりました。

1989年に設立の同社は、青山一丁目駅からほど近いカナダ大使館内にある会員制クラブ「シティクラブ・オブ・東京」の運営会社。

富裕層や企業幹部・芸能人などをターゲットに1500人規模の会員を集め、ラウンジバーや和食・フランス料理を提供し、主に接待などに利用されていました。

しかし、会員以外に施設の利用を開放する拡大路線が逆に既存の会員から敬遠されると、関連会社「東京キャピタルクラブ」が2006年2月に破産手続の開始決定を受けたことで信用は失墜。

近年は、景気低迷により一般利用も落ち込む中で売上減に歯止めが掛からず、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約37億円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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