不景気.com > 海外リストラ > スズキがGMとの合弁事業「CAMI」から撤退、カナダの生産工場

スズキがGMとの合弁事業「CAMI」から撤退、カナダの生産工場

スズキがGMとの合弁事業「CAMI」から撤退、カナダの生産工場

スズキは、カナダにおけるゼネラル・モータース(GM)との合弁会社「カミ・オートモーティブ」から撤退することを明らかにしました。

スズキとGMがそれぞれ50%の折半で出資し、1986年にカナダのオンタリオ州で設立された同社は、1989年から「シボレー・エクィノックス」「GMC・テレイン」などを北米向けに生産開始。

以後、スズキとGMの関係強化における一役を担っていたものの、2008年には経営不振に陥ったGMが保有するスズキの株式を売却し、直接的な資本関係を解消。その後も、提携関係の見直しを続け、今回の決定に至った模様。

日本では、GMがスズキからOEM供給により「シボレー」ブランドを展開するなど結びつきが強かった両社ですが、今回の合弁事業撤退を受け両社の関係は終焉を迎えそうです。

カナダにおけるGMとの合弁製造会社カミ・オートモーティブ社について

関連記事

「海外リストラ」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事