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不動産「昭栄」が「日テレ」への土地売却で145億円の損失計上

不動産「昭栄」が「日テレ」への土地売却で145億円の損失計上

東証1部上場の不動産会社「昭栄」は、子会社が保有する土地資産の譲渡に絡み、145億円の売却損を計上することが明らかになりました。

対象となるのは、連結子会社「千代田四番町開発特定目的会社」が保有する「東京都千代田区四番町5番地9」の2628平米で、帳簿価額の約370億円に対して売却予定額は約231億円。

売却先は「日本テレビ放送網」で、物件引き渡し日は2010年3月末の予定。なお、当該物件は現在「東亜建設工業」の本社として使用されていますが、12月末までに転出する見込み。

上記の固定資産売却に伴って、2009年12月期連結決算において経常損失2億円・特別損失143億円の計145億円を損失計上する予定。

また、同社では2009年12月期の通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益で76億円の赤字に転落する見通しを明らかにしています。

2009年12月期通期連結業績予想:昭栄

売上 営業損益 純損益
前回予想 155億円 49億円 17億円
今回予想 155億円 49億円 △76億円

子会社の固定資産の譲渡、通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

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