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来春卒高校生の就職内定率が59.6%、前年比15%減

来春卒高校生の就職内定率が59.6%、前年比15%減

日本高等学校教職員組合は、来春卒業予定の高校生の就職内定率が、前年比で15ポイント減となる59.6%に落ち込んでいることを明らかにしました。

これは、10月末時点での就職内定実態調査として、28道府県、403校からの調査結果をまとめたもの。

前年からの減少幅は1993年の調査開始以来最大で、男女間・地域間格差もさらに広がっていることから、依然として厳しい雇用状況と言えそうです。

2010年春卒業予定の高校生・就職内定率:

内定率 前年比
全体 59.6% △15%
男子 65.7% △14%
女子 50.5% △16.7%

また、「求人取り消し」が横行してることも明らかになり、回答のあった368校中102校から合計226件の求人取り消しが報告され、中には「全員を不合格にした後に再募集を実施する」「受験翌日に求人取り消し」という悪質なケースもあるようです。

2009年度就職10月末調査見解

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