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「大旺管財」(旧大旺建設)に特別清算の開始決定、負債78億

「大旺管財」(旧大旺建設)に特別清算の開始決定、負債78億

高知県に本拠を置く「大旺管財」は、11月27日に東京地方裁判所へ特別清算を申請したことが明らかになりました。

同社は、1951年設立の「柳生産業」と、1952年設立の「高知港湾」を前身とする土木建築業者。1973年には「柳生司建設」として両社が合併すると、同年に「大旺建設」へ社名変更し、地元・高知県の公共工事を中心に事業を展開していました。

しかし、県からの指名停止処分を受けたことで業績は悪化。経営再建を目指すべく、会社分割により新生「大旺建設」を設立し事業を移管する一方、自らは清算目的会社となる「大旺管材」へ改称。保有資産売却等の清算処理を進め、10月31日付で解散を決議し、今回の申請に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約78億2700万円

なお、事業を承継した新生「大旺建設」は、2009年6月に「新洋共英」と合併し「大旺新洋」へ社名変更しています。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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