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カッシーナ・イクスシーが本店・伊社株売却で資産整理を活発化

カッシーナ・イクスシーが本店・伊社株売却で資産整理を活発化

ジャスダック上場の高級家具販売「カッシーナ・イクスシー」は、本社として使用する土地・建物と、保有株の売却による資産の見直しを明らかにしました。

売却するのは、同社が本社として使用している渋谷区恵比寿の土地・建物で、帳簿価額の11億8500万円に対して売却価額は15億円。売却先は、福井県のスポーツウェア製造販売「ヒットユニオン」。

一方、同社の持分法適用会社であるイタリア本国「カッシーナ」社の株式6%を、伊社親会社の「ポルトローナ・フラウ」へ250万ユーロ(約3億円)で売却。これにより、持株比率は売却前の20%から14%まで低下し、持分法適用会社から除外される見込み。

また株式売却に伴い、売却損および評価損となる特別損失を計上。そのため、2009年12月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益で約16億円の赤字幅拡大見通しであることを明らかにしています。

売上 営業損益 純損益
前回予想 60億円 △5億2800万円 △9億6000万円
今回予想 60億円 △5億2800万円 △16億2300万円

Press Release | CASSINA IXC. Ltd.

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