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アイフルの事業再生ADR手続が成立、2791億円を返済猶予

アイフルの事業再生ADR手続が成立、2791億円を返済猶予

消費者金融大手の「アイフル」は、9月24日に事業再生実務家協会へ申請していた私的整理の一つである「事業再生ADR手続」が成立したことを明らかにしました。

合意の内容は、同社および関連会社の「ライフ」「マルトー」と取引がある全65金融機関から、債務総額2791億円に対して返済を猶予するもの。

なお、今回のADR手続においては返済猶予のみを要請するもので、借入金の債務免除や債務の株式化(DES)は含まれていないとのこと。

今後の再建に向けてリストラ策を加速させる意向で、実施していた希望退職者の募集に2095名が応募し人員数を半減させることに加え、店舗数も大幅に見直すことを明らかにしています。

事業再生ADR手続成立のお知らせ

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