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産業廃棄物処理業「ウチトミ工業」が債権者破産を申請され倒産

産業廃棄物処理業「ウチトミ工業」が債権者破産を申請され倒産

広島市に本拠を置く産業廃棄物処理業の「ウチトミ工業」は、債権者により広島地方裁判所へ破産申請され、11月10日付で手続開始の決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1954年創業の同社は、産業廃棄物の焼却処理から資源ゴミの加工・リサイクル等を行う収集・運搬・処理業者。

東京商工リサーチによると、中国向け再生資源の輸出で事業を大きく成長させ、2007年12月期には年商80億円超の規模に達していたとのこと。

しかし、景気低迷の影響と再生資源の価格下落により業績が悪化。また、輸出事業において不良債権を抱えたため、今年2月には2度目の不渡りが発生し、事実上の倒産に追い込まれていました。

負債総額は約58億円

東京商工リサーチ:倒産情報

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