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化成品卸の「正華産業」が自己破産を申請し倒産へ、負債55億

化成品卸の「正華産業」が自己破産を申請し倒産へ、負債55億

大阪に本拠を置く化成品卸の「正華産業」は、11月29日付で事業を停止、今後は自己破産を申請し倒産する見通しであることが明らかになりました。

1971年に有機・無機化学品の販売業として設立された同社は、2006年に京都の化学薬品製造「ワイエムシィ」の100%子会社となり、「化成品卸売事業」のほか「化学品輸出入」や「資材・建材販売」にも事業を拡大し、業績は順調に推移していました。

しかし、景気低迷が顕著になった昨秋以降は業績が落ち込み、2009年3月には親会社のワイエムシィから独立。

その後も、東京支店の移転や中部事業所の閉鎖等によるリストラ策を実施したものの、業績好転への足掛かりは掴めず、今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は2009年3月期末時点で約55億円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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