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和菓子の老舗「菊水総本店」が閉店へ、10年1月に解散を予定

和菓子の老舗「菊水総本店」が閉店へ、10年1月に解散を予定

兵庫県神戸市に本拠を置く老舗の和菓子店「菊水総本店」は、2010年1月中旬にも店舗の営業を終了し、解散および清算する方針であることが明らかになりました。

1868年(明治元年)に現在の湊川神社正門前に「お茶飲処・お饅頭屋」として創業した同社は、神戸土産の代名詞となった「瓦せんべい」で全国に名を馳せた創業140年の老舗和菓子製造業者。

しかし、近年では洋菓子の勢いに押され売上が伸び悩んだことで、2006年には「UCC上島珈琲」の子会社となり経営再建を目指していました。

ところが、景気低迷による消費減速の影響で売上はさらに落ち込み、業績回復が見込めないことから、これ以上の事業継続は困難との判断に至ったようです。

今後は、現在営業する神戸市内の4店舗を2010年1月中に閉店し、当月末までに解散の手続に入る見通し。

神戸新聞|140年の老舗和菓子店 菊水総本店閉店へ

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