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老舗の陶磁器製造業「金中製陶所」が破産決定受け倒産

老舗の陶磁器製造業「金中製陶所」が破産決定受け倒産

岐阜県瑞浪市の陶磁器製造・卸業者「金中製陶所」は、岐阜地方裁判所・多治見支部から破産手続開始の決定を受けて、倒産したことが明らかになりました。

1885年創業、1949年設立の同社は、洋食器を中心とした陶磁器の製造・卸を行う老舗の製陶業者。業績のピークとなる1991年3月期には約27億円の売上を計上するまでに成長していました。

しかし、安値な中国製品との競争が激化したことで業績が悪化し、2005年2月には一度目の倒産となる民事再生法の適用を申請。

その後、2008年10月に再生手続が終了したものの、今度は景気低迷の煽りを受けて、売上はピーク時の100分の1程度まで減少するなど事業継続が困難となったため、今回の措置に至った模様。

毎日新聞(電子版)によると、負債総額は約14億円

金中製陶所:破産手続き開始 負債14億円 - 毎日新聞

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