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レーザー応用機器の米国「GSIグループ」が破産法を申請し倒産

レーザー応用機器の米国「GSIグループ」が破産法を申請し倒産

レーザー応用機器等を製造するアメリカの「GSIグループ」は、11月20日付でデラウェア破産裁判所へ連邦破産法第11章の適用を申請し、倒産したことが明らかになりました。

1968年にボストンで創業した同社は、レーザー技術を使用した様々な産業用機器の製造や、関連する光学部品の製造等を主力に事業を拡大。

1990年には日本法人を設立し、2005年には念願のナスダック上場を果たすなど、業績は順調に推移していました。

しかし、景気低迷の影響を受けて、半導体関連事業を筆頭に売上が急減。11月4日には、ナスダック市場から上場廃止になり先行きが懸念されていました。

今回の破産法申請は、同社の北米事業にのみ適用されるとのこと。そのため、日本法人「ジーエスアイ・グループ・ジャパン」(従業員約54名)への影響は限定的と考えられます。

負債総額は、11月6日時点で3億7000万ドル(約330億円)。

GSI Group Finalizes Agreement With Noteholders to Reduce Its Debt

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