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米住宅「チャンピオン・エンタープライズ」が破産法申請し倒産

米住宅「チャンピオン・エンタープライズ」が破産法申請し倒産

アメリカの住宅メーカー「チャンピオン・エンタープライズ」(Champion Enterprises)は、11月15日付けでデラウェア州の連邦破産裁判所へ、破産法第11章を申請し倒産したことが明らかになりました。

ミシガン州に本拠を置き、50年以上の歴史を持つ同社は、工場で住宅を製造し完成品を現地に設置するという「マニファクチャードハウス」や、住宅を各部品に分割し現地で組み立てる「モジュラーハウス」の大手業者。

1995年にはニューヨーク証券取引所に上場し、アメリカのみならず、イギリスやカナダでも事業を展開していました。(今回の破産法申請はアメリカ国内のみ対象)

しかし、景気低迷が顕著になった昨秋以降は、急激に販売が落ち込むなど経営が悪化したため、債務圧縮を目的とした破産法の申請に至ったようです。

負債総額は5億2130万ドル(約466億円)。

Champion Restructures

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