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クレジット会社「アドバンタ」が破産法を申請し倒産、負債300億

クレジット会社「アドバンタ」が破産法を申請し倒産、負債300億

アメリカの中小企業向けクレジットカード発行会社「アドバンタ」は、連邦破産裁判所に破産法第11章を申請し倒産したことが明らかになりました。

1951年に教師向けローン事業者として設立された同社は、90年代にクレジットカード発行会社として米国内で6番目の規模にまで成長。その後は個人向け事業を売却し、中小企業向け事業を主力として経営を行っていました。

しかし、長引く不況の影響により貸し倒れが増加し、資金繰りが逼迫。同社によると、「1億ドル(約90億円)の現金資金が手元にあるものの、支払義務を果たすには充分ではない」との考えから、破産法の申請に至った模様。

なお、同社傘下の銀行に関しては、今回の破産法申請からは除外されているとのこと。

負債総額は3億3100万ドル(約297億9000万円)。

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