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愛知の銅線製造「三新電線」が自己破産申請を準備し倒産へ

愛知の銅線製造「三新電線」が自己破産申請を準備し倒産へ

愛知県岡崎市に本拠を置く銅線製造の「三新電線」は、10月10日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り、今後は倒産する見通しであることが明らかになりました。

1947年に「有限会社三新電線製造所」として設立された同社は、「デンソー」「三菱電機」「明電舎」「富士電機」等を主要な取引先として、マグネットワイヤー(焼付銅線)の製造販売を行っていました。

しかし、景気低迷が顕著になった昨秋以降は、取引先の減産措置などで受注が減少したほか、原材料の高騰により経営は逼迫。

そんな折、取引先が倒産したことで数千万円の不良債権を抱えることになり、資金繰りのめどが立たずに今回の措置になったようです。

静岡商工データによると、負債総額は約15億円

三新電線倒産情報 静岡商工データ

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