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マクドナルドがアイスランドから撤退、通貨下落で食材輸入困難

マクドナルドがアイスランドから撤退、通貨下落で食材輸入困難

ファーストフード世界大手の「マクドナルド」は、アイスランドで展開するフランチャイズ3店を閉鎖し、同国から撤退することを明らかにしました。

金融立国として成り立っていたアイスランドは、世界的金融危機により財政が破綻寸前まで追い込まれ、同国の通貨「クローネ」は危機前の約2分の1まで下落。

そのため、輸入に頼っていた食材の調達が困難となり、「ドイツから1キロのタマネギを輸入するのに、良質なウイスキーが1本買えるほどのコストがかかる」と説明。

景気低迷の影響を受けて、同国内でのマクドナルドはかつてない繁栄を迎えていましたが、その一方、運営コストがそれ以上に嵩んだことで事業の継続は不可能と判断し、撤退に至ったようです。

BBC NEWS | Business | McDonald's pulls out of Iceland

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