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日本の相対的貧困率は15.7%、貧富の格差広がる傾向に

日本の相対的貧困率は15.7%、貧富の格差広がる傾向に

厚生労働省が発表した「相対的貧困率の年次推移」によると、2007年(調査対象:2006年)における日本の相対的貧困率は15.7%になることが明らかになりました。

相対的貧困率とは、国民一人ひとりを所得額順に並べた場合、ちょうど中央値となる所得額の半分に満たない人の割合。

1998年 2001年 2004年 2007年
相対的貧困率 14.6% 15.3% 14.9% 15.7%

2004年調査時の数値をOECD加盟国中で比較してみると、30カ国中で4番目(メキシコ・トルコ・アメリカに次いで)に高い貧困率となったため、0.8ポイント上昇となる今回の調査結果は、諸外国と比べて懸念材料と言えそうです。

厚生労働省:相対的貧困率の公表について

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