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09年の米銀倒産が100件を突破、地銀などで立て続けに閉鎖

09年の米銀倒産が100件を突破、地銀などで立て続けに閉鎖

連邦預金保険公社(FDIC)は、アメリカ国内における2009年の銀行倒産が100件を超え、106件となったことを明らかにしました。

同公社は、10月23日付でフロリダ州の「パートナーズ・バンク」が倒産したと発表し、倒産件数で100件の大台を突破。さらに同日付で他銀6行も同様の措置となったため、倒産件数は106件まで増加していました。

これは、1992年に181行が倒産して以来17年ぶりの高水準で、現時点で既に去年の約4倍に到達しており、今後もさらに増加する恐れがあります。

2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
倒産件数 0件 0件 3件 26件 106件(10月23日現在)

なお、FDICでは「預金は保護対象となっており安全」との声明を発表しています。

FDIC: Press Releases

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