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緑茶製造販売の東京銀座「駿河園」が民事再生法を申請へ

緑茶製造販売の東京銀座「駿河園」が民事再生法を申請へ

(当初予定されていた破産申請から民事再生法申請へ切り替える方針のため、一部記事を再構成しました。)

東京銀座に本拠を置き、緑茶の製造販売を行う「駿河園」は、民事再生法適用の申請準備に入り、倒産する見通しであることが明らかになりました。

1947年に創業の同社は、静岡県沼津市に製茶工場など3工場を所有し、専属契約した茶園と共に栽培から加工まで一貫して行う茶類販売・製造の老舗業者。

特に法事・法要・葬儀向け「仏事返礼品事業」を得意として業績を上げていた他、近年では東京代官山に日本茶カフェ「suruga」を開店していました。

しかし、会計上の不備により資金繰りを悪化させたようで、帝国データバンクによると「国税当局との見解の相違から未払い法人税を抱えるに至った」とのことで、今月に入り当局から資産の差し押さえを受けていました。

負債総額は、2009年3月期末時点で約17億3300万円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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