不景気.com > 国内倒産 > 横浜の老舗建築業「関工務店」が自己破産申請し倒産

横浜の老舗建築業「関工務店」が自己破産申請し倒産

横浜の老舗建築業「関工務店」が自己破産申請し倒産

横浜に本拠を置く建築業「関工務店」は、東京地方裁判所に自己破産を申請し、手続開始の決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1885年に創業の同社は、横浜市中区を中心に施設建築や公共土木工事・一般住宅など、多岐に渡る建築工事に携わってきた老舗建築業者。

特に特殊建築向け工事には定評があり、1933年には山手の丘に「山手カトリック教会」を竣工した他、横浜に多く点在する洋館の復元工事や、神社・仏閣の木造建築まで手掛けていました。

しかし、景気低迷の影響を受け受注が大幅に減少。少ない需要を同業他社と取り合う中で単価も下落し経営が逼迫したことで、これ以上の事業継続は不可能との判断から、今回の措置に至った模様。

静岡商工データによると、負債総額は約12億円

関工務店倒産情報 静岡商工データ

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事