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野村が「ハウステンボス」の経営権をホテル運営会社へ譲渡か

野村が「ハウステンボス」の経営権をホテル運営会社へ譲渡か

野村プリンシパル・ファイナンスは、出資している「長崎ハウステンボス」の経営権を、神戸のホテル運営会社「ホテルマネージメントインターナショナル」へ譲渡する方向で協議を行っていることが明らかになりました。

2003年に2300億円の負債を抱え、会社更生法の適用を申請したハウステンボスは、その後、野村ホールディングス傘下の投資会社「野村プリンシパル・ファイナンス」が買収し、同社の下で経営再建を目指していました。

しかし、景気悪化の影響で入場者数が減少し経営が悪化。今年2月には、従業員の約2割に相当する300人の人員削減や、ホテルの休館を含むリストラ策を実施したものの、収益は再建計画の目標にも届いていないため、地元企業へ支援や身売りの検討が行われていました。

交渉の結論は今月中にも出る見通しで、新たな支援企業の下で再建を目指すことになりそうです。

長崎新聞ホームページ:HTB再建で国内企業と支援交渉 野村PF、月内にも結論

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