不景気.com > 雇用問題 > 高校新卒者の求人倍率が0.71倍で半減、雇用改善は道遠し

高校新卒者の求人倍率が0.71倍で半減、雇用改善は道遠し

高校新卒者の求人倍率が0.71倍で半減、雇用改善は道遠し

厚生労働省が発表した「2009年度高校・中学新卒者の求人・求職状況」によると、7月末時点での高校新卒者の求人倍率が、0.71倍であることが明らかになりました。

昨年の1.31倍から0.60ポイント減少し、過去最低であった2002年度の0.50倍に次ぐ数字となった他、求人数も13万5000人で半減となり、雇用状況の改善には、なお時間が掛かることが明らかになった格好。

求人数 求職者数 求人倍率
高校新卒者 13万5000人(48.8%減) 19万1000人(5.5%減) 0.71倍(-0.60)
中学新卒者 500人(50.2%減) 2700人(2.1%減) 0.19倍(-0.19)

高校新卒者の求人倍率を都道府県別に見ると、沖縄県の0.11倍がもっとも悪く、次いで青森の0.16倍、熊本の0.20倍。

厚生労働省:平成21年度高校・中学新卒者の求人・求職状況(平成21年7月末現在)について

関連記事

「雇用問題」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事