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週刊不景気ニュース8/2、決算や構造改革案発表が相次ぐ

週刊不景気ニュース8/2、決算や構造改革案発表が相次ぐ

7月27日から8月2日までの1週間に起こった不景気なニュースを総括する「週刊不景気ニュース」、各社から4-6月期決算や構造改革の発表が相次いだ1週間でした。

各社から発表された決算を見ると、最悪期からの脱出が現実味を帯びた内容で、黒字転換や赤字幅減少など、今後に向けて明るい材料が出揃ったと言えます。

景気回復基調を維持したい企業からは、事業の構造改革案も多く発表されました。

子会社解散では、富士通ゼネラルが子会社「新庄富士通ゼネラル」を、ダイジェット工業は切削工具子会社「ダイジェットカッティングツール」を、ヤマハはピアノ輸入代理店子会社「ベーゼンドルファー・ジャパン」をそれぞれ解散し清算させることを発表。

人員削減では、自動車部品製造「日本プラスト」が200人、日本ビクター子会社「ビクターサービスエンジニアリング」で100人、広島の看板制作「研創」で50人、電子機器部品「ジャルコ」が40人、締結金具「日本パワーファスニング」が希望退職者の募集を明らかにしています。

また、「ヤマハ」では全社休業の実施、「コロムビアミュージックエンタテインメント」では社員の減給を発表するなど、依然として景気悪化の影響を受けていると言えます。

倒産企業には、香川の「讃岐造船鉄工所」が自己破産を、二輪部品製造「国産工業」、藤代ゴルフ倶楽部を運営する「弘済事業」、ゴルフ場運営「サザンヤードカントリークラブ」が、それぞれ民事再生法の適用を申請しました。

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