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鯖カレーの「信田缶詰」が民事再生法を申請、負債37億円

鯖カレーの「信田缶詰」が民事再生法を申請、負債37億円

千葉県に本拠を置く缶詰製造メーカー「信田缶詰」(シダカンヅメ)は、千葉地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1905年に銚子市で創業、1955年に法人設立の同社は、各種水産缶詰や瓶詰め、レトルト食品、かつお・いわしの角煮等を製造する水産加工業者。

特に、「鯖カレー」や「おでん缶」などユニークな商品を開発するなどして、各種メディアに取り上げられ知名度を上げていました。

しかし、イワシやサバなど原材料高騰の煽りを受けて収益が悪化。さらに、新工場建設の借入金が重荷となり、資金繰りに行き詰まった模様。

帝国データバンクによると、負債総額は約37億3400万円の見通し。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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