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メディア王「ニューズ・コープ」がニュースサイトを有料化

メディア王「ニューズ・コープ」がニュースサイトを有料化

メディア王ことルパート・マードック氏率いる「ニューズ・コーポレーション」は、傘下の新聞社が展開するニュースサイトを有料化する方針を明らかにしました。

同社が率いる新聞社には、アメリカの「ウォールストリートジャーナル」「ニューヨークポスト」や、イギリスの「タイムス」「サン」、オーストラリアの「デイリーテレグラフ」など、地方紙を含めると約30社が存在。

インターネットの普及により本業の新聞売上げが落ち込む中、ニュースサイトの訪問者数は順調な伸びを示しており、ネットでの収益化が今後の業績を左右する状況と言えます。

しかし、現在の広告モデルでは収益力に乏しく、事業を維持していくのが難しいことから、有料化により安定した利益に結びつけるのが狙い。

同社の主力紙「ウォールストリートジャーナル」では、すでに一部で有料化の試みが行われており、それを他紙にも拡大する模様。

ニューズ・コープは、2009年6月期の決算で34億ドル(約3200億円)の大幅赤字に転落したことで、早期の収益化を目指す考えのようです。

BBC NEWS | Business | Murdoch signals end of free news

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