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和菓子原料卸「関西マルキン」が民事再生法を申請

和菓子原料卸「関西マルキン」が民事再生法を申請

兵庫県芦屋市に本拠を置く和菓子原料卸の「関西マルキン」は、神戸地方裁判所・尼崎支部に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1992年に設立の同社は、熊本県の老舗納豆メーカー「マルキン食品」からスピンオフする格好で事業を開始。

その後は和菓子原料卸に事業を拡大し、地元スーパー等を取引先として業績は順調に推移していました。

しかし、景気悪化による消費減速が顕著となった昨秋以降は、売上が急速に落ち込み資金繰りに行き詰まっていたため、今回の措置となった模様。

なお、子会社の栄大商事も同様の措置が取られ、帝国データバンクによると、負債額は関西マルキンが約29億1600万円、栄大商事が3億6300万円で、2社合わせて約32億7900万円。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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