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日本航空と日本郵船が航空貨物事業で経営統合を協議

日本航空と日本郵船が航空貨物事業で経営統合を協議

日本航空(JAL)と日本郵船は、傘下の航空貨物事業を経営統合させる方向で協議に入っていることを明らかにしました。

対象となるのは、JALの航空貨物事業と日本郵船傘下の「日本貨物航空」。JALが航空貨物事業を分社化し、日本貨物航空と合併させる案などが協議されている模様。

両社は、これまでにもコードシェア貨物便の運航などで提携を行っていましたが、景気悪化の影響による航空貨物の需要減を受け、統合による経営の効率化が急務となったようです。

また、1000億円に及ぶ緊急融資を受けて経営再建中のJALに対して、政府が不採算事業の大幅コスト削減を求めていることも、協議を後押しする格好になっています。

今後は、2010年4月1日の統合を目指して協議を加速させる見通し。

日本航空の航空貨物事業と日本貨物航空の事業の再編と統合に向けた協議の開始

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