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4-6月期GDPがプラス成長に転じるも、鵜呑みは危険

4-6月期GDPがプラス成長に転じるも、鵜呑みは危険

内閣府が発表した4-6月期・国内総生産(GDP)の1次速報値によると、実質GDPの成長率は前期比で0.9%増、年率換算で3.7%増となったことが明らかになりました。

同指数がプラスに転じるのは、5四半期ぶりのこと。

中国を中心としたアジア諸国向けの輸出が伸びたことに加えて、政府が行った「エコカー減税」や「エコポイント」等の追加景気対策が消費を下支えしたためだと考えられます。

しかし、今回プラスに転じた要因は、国内外の景気対策による謂わば「人為的」なものと言えることから、今後の景気動向を楽観視するには時期尚早との見方もできます。

景気が自然成長曲線を描くためには、まだまだ時間が掛かるものと思われます。

国内総生産(支出側)及び各需要項目

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