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福岡の非鉄金属問屋「ダイマル」が破産手続の決定受け倒産

福岡の非鉄金属問屋「ダイマル」が破産手続の決定受け倒産

福岡県北九州市を地盤にする非鉄金属原料回収・加工問屋「ダイマル」は、福岡地方裁判所小倉支部から破産手続開始の決定を受け、倒産したことが明らかになりました。

非鉄金属の回収では、アルミニウム屑・銅・真鍮・バッテリー屑など広範囲に渡り回収を行い業績を伸ばしていましたが、昨今の景気悪化により新興国の需要が大幅に減少し、資金繰りが悪化。

そのため、経営が危うくなった同社は、今年2月に会社分割を実施。事業譲渡を目的とした新会社を同一商号(ダイマル)にて設立し、営業を継続。

自らは清算目的会社として、本店を東京都港区に移動し、3月31日の株主総会により解散が決議されていました。

東京商工リサーチによると、負債総額は約30億円の見通し。

なお、現在営業中の新会社は、旧ダイマルの債務を引き継がない旨、登記されているとのこと。

東京商工リサーチ:倒産情報(速報)詳細

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