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ソフトウェア「B's Recorder」開発のBHAが自己破産申請し倒産へ

ソフトウェア「B's Recorder」開発のBHAが自己破産申請し倒産へ

ソフトウェア開発の「ビー・エイチ・エー」(BHA)は、8月20日までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任。今後は、自己破産を申請し倒産する見通しであることが明らかになりました。

1991年に福岡県太宰府市で設立された同社は、翌年に大阪市へ本社を移転。1994年に販売を開始したCDライティングソフト「B's Recorder」シリーズのヒットにより、業績は順調に推移していました。

しかし、パソコン販売の不振やユーザーのパソコン用途多様化などが原因で、ソフトウェアの売上が減少し経営は徐々に逼迫。

ソフトウェアの新規開発に注力するも状況を好転させるには至らず、2007年11月には、同社の主力ソフトウェア「B's Recorder」のプログラム著作権・商標権を「ソースネクスト」へ譲渡していました。

その後も、今年4月に東京オフィスを閉鎖する等のリストラ策を実施しましたが、これ以上の事業継続は難しいとの判断から、今回の措置に至った模様。

帝国データバンクによると、負債総額は約15億円の見通し。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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