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6月の完全失業率は5.4%、有効求人倍率は0.43倍で過去最低

6月の完全失業率は5.4%、有効求人倍率は0.43倍で過去最低

総務省が発表した労働力調査によると、6月の完全失業率は前月比0.2%増の5.4%に悪化したことが明らかになりました。

また、厚生労働省が発表した有効求人倍率も0.43倍で過去最低を記録。景気回復の兆しが見え始めている経済状況のなか、雇用情勢は依然として厳しいことが浮き彫りになった格好です。

6月の完全失業者数は前年同月比83万人増の348万人で、完全失業者数は8ヶ月連続で増加。なかでも、「勤め先や事業の都合」による失業者が、1年前に比べ62万人増の121万人と大幅に増加しています。

雇用の悪化は当事者以外には深刻な問題として考えられにくい側面があるため、雇用が回復するのはまだまだ先と言えそうです。

統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 平成21年6月分(速報)結果

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