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大阪の化学工業薬品「常磐」が破産申請し倒産

大阪の化学工業薬品「常磐」が破産申請し倒産

大阪の化学工業薬品卸「常磐」は、大阪地方裁判所に破産申請し、倒産したことが明らかになりました。

1906年創業、1943年に法人化した同社は、ソーダ製品等の工業薬品から各種フィルム等の合成樹脂など、化学工業薬品を扱う卸売業者。

しかし、近年は業績が思わしくなく、特に昨今の経済危機により取引先からの受注も減少し業績は低迷。その後、資金繰りに行き詰まったことで、事業譲渡を模索していました。

そのため、化学製品の総合商社「宇津商事」の子会社で、08年12月に設立された「トキワ商事」に事業を譲渡し、3月1日より事業を開始。その間、常磐は解散し、法的処理を進めていました。

東京商工リサーチによると、負債額は約30億円

東京商工リサーチ:倒産情報(速報)詳細

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