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ホンダ関連の二輪部品製造「国産工業」が民事再生法を申請

ホンダ関連の二輪部品製造「国産工業」が民事再生法を申請

埼玉に本拠を置く二輪車部品製造の「国産工業」は、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1961年に設立した同社は、本田技研工業を受注先として、フレームやスタンド、ブレーキレバーなど主に二輪車部品のプレス・溶接加工を行っていました。

1974年には熊本に工場を新設し事業を拡大。その後、事業停滞期に入ったものの、1999年には埼玉県朝霞市の工場を閉鎖し熊本工場に集約するなどして事業を継続。

近年は、「ビックスクーター」と呼ばれる機種が広い世代で受けたことで、本田技研からの受注も堅調に推移していました。

ところが、昨年来の経済危機により二輪車の売上が急激に減少するなか、同社の受注も激減し資金繰りが逼迫。法的整理の申請に至ったようです。

負債総額は約21億円の見通し。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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