不景気.com > 海外倒産 > 新GMへの資産譲渡計画が承認、債権者次第も再建へ弾み

新GMへの資産譲渡計画が承認、債権者次第も再建へ弾み

新GMへの資産譲渡計画が承認、債権者次第も再建へ弾み

連邦破産法第11章を申請し倒産したアメリカの自動車最大手「ゼネラル・モータース」(GM)は、再建計画の骨格となる「新GM」への資産譲渡が、連邦破産裁判所から承認されたことを明らかにしました。

GMの再建計画では、優良資産を「新GM」に割り当て、不良資産を「旧GM」が引き継ぎ清算することによって、経営再建を図る方針を示していました。

今回、破産裁判所によって新GMへの資産譲渡が承認されたことにより、倒産処理の大部分が片付いたことになります。

依然、債権者から上告される可能性はありますが、同様の措置により再建した「クライスラー」の場合も、最高裁判所にて上告は棄却されていることから、このまま再建に向かうと考えられます。

GM bankruptcy plan approved by judge - Jul. 6, 2009

関連記事

「海外倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事