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週刊不景気ニュース6/7、GM破産関連の話題が多数

週刊不景気ニュース6/7、GM破産関連の話題が多数

6月1日から6月7日までの一週間に起こった不景気ニュースの総括です。

製造業世界最大の倒産となったアメリカの自動車最大手「ゼネラル・モータース」(GM)関連の話題が多くを占める一週間になりました。

GMは、6月1日に連邦破産法11章の適用を申請し、16兆円以上の負債を抱え倒産しました。

その余波は日本の関連企業にも及び始めており、自動車大手「スズキ」は716億円の売掛債権が回収不能になる恐れがあることを公表。

また、債権者リストには、「デンソー」、「矢崎総業」、「日立」、「ブリヂストン」などが含まれており、被害拡大が心配されるところです。

GMは、経営再建へ向けたリストラも加速中で、傘下ブランドの「ハマー」は中国の企業へ、「サターン」はディラー大手のペンスキーへ、それぞれ売却されることが有力になっています。

国内企業の倒産では、政府広報誌発刊「時事画報社」、旅行卸売「メトロポリタン」、ゴルフ場運営「日本グリーン開発」、建設「栗本建設」、名証上場でネットカフェ大手「アプレシオ」と、業種を問わず倒産が相次ぎました。

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