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「アーバンエステート」倒産、代金前払いで被害拡大

「アーバンエステート」倒産、代金前払いで被害拡大

3月に倒産した埼玉の木造注文住宅「アーバンエステート」が、顧客から多額の代金を前払いで受け取っていながら、未着工や未完成になっている住宅が500棟あまりに及ぶことが明らかになりました。

読売新聞(電子版)によると、496棟の工事代金75億3700万円のうち35億2200万円が前払いによって支払われ済みとのこと。

被害者の数が多く被害額も多額に及ぶことから、被害救済弁護団が結成され、元役員らへの損害賠償請求や刑事告訴を検討していくようです。

「倒産すると判っていながら顧客に代金の前払いを迫った疑い」もあると見られることから、真相の解明が求められます。

アーバンエステートは3月に民事再生法の適用を申請、翌4月には破産申請を行い、同4月3日に東京地方裁判所から破産開始の決定を受けていました。

「アーバンエステート」倒産、496棟未完成...弁護団結成 : 社会 : YOMIURI ONLINE

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