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09年の世界半導体出荷は21.6%の大幅減見通し

09年の世界半導体出荷は21.6%の大幅減見通し

世界半導体市場統計(WSTS)によると、2009年の世界半導体出荷が、前年比で21.6%の大幅減になる見通しであることを明らかにしました。

2008年は前年比(07年)2.8%減であったことから、2年連続での減少になる予想。

昨年後半からの世界的な景気悪化によって、電子機器や自動車向けなどを中心に需要が激減。2009年も急速な回復は見込めないことから、大幅な減少を見込んだものと思われます。

しかし、2010年以降は回復する見通しで、2010年には7.3%増、2011年には8.9%増を見込んでいます。

現在ではパソコンや携帯電話・自動車などありとあらゆる製品に使われている半導体。景気回復と共に需要は増加してくると思いますが、単価の下落には歯止めがかかる保証はなく、今後も厳しい競争が繰り広げられそうです。

WSTS (World Semiconductor Trade Statistics)

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