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不動産「シーキャピタル」(Sea Capital)が会社更生法を申請

不動産「シーキャピタル」(Sea Capital)が会社更生法を申請

不動産賃貸・再生事業を行う「Sea Capital」(シーキャピタル)が、東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請しました。

2002年に大阪府淀川市で「セイクレストアセットマネジメント」として設立された同社は、翌年から不動産の開発・再生事業を開始。

2004年には現商号に改称しオペレーション業務にも進出。その後も、グアム香港に子会社を設立したほか、ゲストハウスやビジネスホテル事業にも業態を拡大し、業績は好調に推移していました。

特に、稼働率の低い不動産物件を買い取り、リフォームなどで手を加え、それを賃貸もしくは売却するという不動産再生事業(リノベーション)では高い収益を上げていました。

しかし、サブプライムローン問題に端を発する不動産不況の影響で業績が急速に悪化。港区新橋にあった事務所を千代田区神田に移転するなどのリストラ策を行ったが効果は薄く、今回の措置になったようです。

負債額は約155億円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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