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川崎の注文住宅「さくらホーム」が事業停止し倒産へ

川崎の注文住宅「さくらホーム」が事業停止し倒産へ

神奈川県川崎市に本拠を置く住宅建築の「さくらホーム」は、事業を停止し、事後処理を弁護士に一任、倒産する見通しであることが明らかになりました。

1995年に設立の同社は、神奈川県川崎市・横浜市や東京城南地区を中心に、「戸建て分譲」や「注文住宅」を販売する不動産事業者。

同社が採用する「スーパーウォール工法」は省エネ効果が高く、顧客からも指示を得るなどして業績を上げていました。

しかし、サブプライムローン問題を発端とする不動産市況の悪化により、住宅販売が低調に推移。さらに、事業拡大のための有利子負債が経営を圧迫し、資金繰りに行き詰まった模様。

東京経済ニュースによると、「08年夏には債権者に対して支払い条件の緩和を求め協議したものの不調に終わった」とのことで、近日中には今後の方向を表明する見通し。

負債額は約30~40億円

倒産情報 大型倒産速報 (株)さくらホーム~事業停止、弁護士一任

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