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「日本農村情報システム」が自己破産し倒産、不正支出で

「日本農村情報システム」が自己破産し倒産、不正支出で

農林水産省・総務省・経済産業省の3省が所轄する社団法人「日本農村情報システム協会」は、定例総会で自己破産を決議し、倒産することが明らかになりました。

同協会は、農林漁業や農村漁村への情報システム普及を目的に1975年に設立されましたが、協会副会長が別に理事長を務める「情報システム技術会議」への不正支出が発覚し、業務改善命令を受けていました。

この不正支出額6億4600万円の回収めどが経たないことに加え、負債額が10億円を超え債務超過に陥っていることから、これ以上業務を継続することは困難との結論に至ったようです。

2008年3月末時点での負債総額は13億8500万円

同協会は、10日付で役員30人全員を解雇し、今月中に自己破産を申し立てる予定とのこと。

また、不正支出をした同副会長には、6億4600万円と退職金5000万円の返還請求を行う見通し。

不正支出6億円が回収不能、農村システム自己破産へ : 社会 : YOMIURI

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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