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公的年金積立金の運用損が10兆円に拡大、過去最悪

公的年金積立金の運用損が10兆円に拡大、過去最悪

2008年度の、「国民年金」や「厚生年金」など公的年金における積立金の運用損が、10兆円を超える規模に拡大したことが明らかになりました。

2年連続の赤字となり、赤字幅は過去最大

読売新聞(電子版)によると、積立金は約140兆円で、そのうち90兆円を市場で運用しているとのこと。内訳は、国内債券が60%、株式が20%、外国債券が10%などとなっています。

昨秋からの株価下落や円高の影響で運用損が大幅に拡大したと見られ、運用利回りもマイナス10%台に転落。

政府では、運用利回り4.1%を前提に給付水準の試算を行っているため、このままで行けば、年金システムの崩壊を免れないものとなってしまいます。

公的年金の積立金運用、赤字10兆円...過去最悪に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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