不景気.com > 国内倒産 > 岡山の「ランドマークゴルフ倶楽部」が民事再生法を申請

岡山の「ランドマークゴルフ倶楽部」が民事再生法を申請

岡山の「ランドマークゴルフ倶楽部」が民事再生法を申請

岡山県真庭市にあるゴルフ場「ランドマークゴルフ倶楽部」を運営する有限会社ランドマークが、岡山地方裁判所に民事再生法の適用を申請しました。

帝国データバンクによると、1983年に設立の同社は不動産業から事業をスタート。1994年にランドマークゴルフ倶楽部の営業を開始しゴルフ場経営に進出。

中国自動車道から交通の便がよいことに加え、難易度は多少高いながらもバランスの取れたコース設計と美しい造形美で利用者を増やしていました。

しかし、景気低迷が本格化し利用者が激減。また、消費者の低価格志向によって価格競争にも巻き込まれ収益を悪化させる原因になりました。

そんな折、2010年には30億円分の預託金償還期限が迫っていましたが、資金繰りにめどが立たず、今回の措置に至ったようです。負債総額は約160億円

最近ではゴルフ場運営企業の倒産が相次いでおり、「戸山カンツリー倶楽部」(広島)、「グリーンエースカントリークラブ」(兵庫)、「日光霧降カントリークラブ」(栃木)、「湯田高原カントリークラブ」(岩手)がそれぞれ倒産に追い込まれています。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事