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GMがトヨタとの合弁事業から撤退表明、会社解散の可能性も

GMがトヨタとの合弁事業から撤退表明、会社解散の可能性も

連邦破産法11章の適用を申請し経営再建中の「ゼネラルモータース」(GM)は、トヨタとの合弁事業から撤退することを表明しました。

対象となっているのは、カリフォルニア州に本拠を置く「ニュー・ユナイテッド・モーター・マニファクチャリング」、通称「NUMMI」で、1984年にGMとトヨタの折半により設立された合弁会社。

同社では、トヨタの「カローラセダン」やピックアップトラック、GMの「ポンティアック・バイブ」を生産していました。

しかし、GMは再建計画の中でポンティアック事業の清算を明らかにしており、ポンティアック・バイブは8月で生産中止になることが決定。そのため、GMでは「NUMMI」での生産車種がなくなるこから、今回の決断に至ったようです。

なお、トヨタは今後の方向を公表していませんが、現在の経済状況を踏まえると会社清算に向かうとの見方が大勢を占めています。

G.M. Exits Venture With Toyota at California Plant - NYTimes.com

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