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クライスラーの資産売却を最高裁が承認へ、再建へ弾み

クライスラーの資産売却を最高裁が承認へ、再建へ弾み

アメリカの最高裁はクライスラーの資産売却を承認し、現地時間の水曜日にもフィアットが率いるグループへの売却が行われることが明らかになりました。

この件では、クライスラーの売却に反対する「インディアナ州の年金基金」などが最高裁に売却無効の訴えを起こしていました。

それにより、最高裁の判決によっては再建の道が閉ざされ会社清算の恐れもありましたが、この判決によって一気に再建への弾みが付きそうです。

オバマ政権は、訴えを起こした年金基金などに対して、「6月15日までにフィアットへの売却が行われなければ買収が破談する可能性が高い」と警笛を鳴らして、その動きを牽制していました。

また、この最高裁の判決によって、今後同様の道筋を辿ると思われるGMの再建計画にも大きな影響を与えると思われます。

Supreme Court Clears Way for Chrysler Sale - NYTimes.com

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