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週刊不景気ニュース5/31、GM関連の話題多数

週刊不景気ニュース5/31、GM関連の話題多数

5月25日から31日までの1週間に起こった不景気なニュースを総括します。

この週は、アメリカの自動車最大手「ゼネラルモータース」(GM)が連邦破産法申請の準備中で倒産間近と言う話題で持ち切りとなりました。

まず、GM傘下でドイツの自動車メーカー「オペル」の売却先に、自動車部品メーカーの「マグナ」やイタリアの自動車メーカー「フィアット」などが名乗り出て、各国政府を巻き込んでの交渉になっています。(一部報道ではマグナが売却先に決定との報道もありますが、確定ではないようです)

また、GMが倒産した場合、日本の自動車関連企業にも影響が出ることが予想されることが明らかになりました。なかでもGMに対して売掛債権を公表した日本企業が最低でも13社に上る見通しで、倒産の影響は世界に広がりそうな勢いです。

一方、国内ではマンションデベロッパーの「ジョイント・コーポレーション」が、負債総額1680億円(子会社含む)を抱え倒産しました。

今週は、6月1日にGMの今後についての発表がなされる予定で、しばらくはGM関連の話題が続きそうです。

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