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ファイザーが米国の失業者に無料で薬を提供へ

ファイザーが米国の失業者に無料で薬を提供へ

アメリカの医薬品大手「ファイザー」(Pfizer)は、同国内の失業者に対して無料で薬を提供することを明らかにしました。

それによると、対象者となるのは今年の1月以降に失職し医療保険の適用を受けられなくなった人で、過去に3ヶ月以上同社の薬を使用していたことが条件。期間は最長1年間。

対象となる薬は、コレステロールコントロールの「Lipitor」や性能力改善薬「Viagra」など実に70種類にも及び、予算による制限は今のところ設けいていないという太っ腹ぶり。

ファイザーでは失業を機に「低価格な薬」や「ジェネリック医薬品」に乗り換えられることを危惧。失業期間に無料で薬を提供することで、復職後も同社の薬を継続して使用してもらうための施策のようです。

似たような試みでは、スペインの通信会社「テレフォニカ」やアメリカの携帯会社「バージンモバイル」が通信費を割り引いた入り無料にするキャンペーンを行っています。

失業しても、「Viagra」は必要なようです。

Pfizer to give away Lipitor, Viagra and other drugs to jobless - Los Angeles Times

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