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食の都「パリ」でも、レストラン大幅値下げも閑古鳥

食の都「パリ」でも、レストラン大幅値下げも閑古鳥

食の都「パリ」でもレストラン業界が不況に喘いでいるようです。

世界的な不況のなかでパリにある著名なレストランでも大幅に売り上げを落としており、全般的に見たフランス料理店の収入は今年1月から3月末までで20%から最大50%も落ち込んでいるとのこと。

そんな中、あるフランス料理店では、「Anti-Crisis」(危機に負けない)メニューを火曜日限定で売り出すなどして危機を乗り切ろうとしています。

店主は、「この金額では儲けはゼロだけど、リピート客になって別の日に来店してくれればいい」と赤字覚悟の施策だそうです。

フランス政府は、これを受けてレストランでの食事にかかる消費税を現行の19.6%から5.5%へ減税する方針を示していますが、これが適用されるのは来年から予定で、それまで店を維持して行けるか不安な店主が多そうです。

日本でも派遣切りにあった人を応援する目的にした1杯100円メニュー「派遣ラーメン」が話題になったことがありましたが、飲食各店も不況を乗り切るために様々な工夫をしているようです。

BBC NEWS | Europe | French restaurants feel the crunch

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