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日銀が景気判断をやや上方修正、油断は禁物

日銀が景気判断をやや上方修正、油断は禁物

日銀が行った金融政策決定会合で、景気判断を現状の「大幅に悪化」から「やや悪化」へ上方修正しました。

それによると、景気の悪化は引き続き起こってはいるものの、在庫調整が進んだことで輸出や生産は下げ止まる傾向にあり、今後は徐々に持ち直す見通しとのこと。

ただし、国内民間需要は引き続き弱まっていくとの見方もあり、景気回復へ一直線に向かうわけではないようです。

2009年度後半以降は、「海外経済の回復や金融政策の効果で経済が持ち直す可能性がある」という見通しをしています。

なお、政策金利は現行の0.1%前後を維持する方針。

日銀の景気判断が上方修正されたことで、多少なりとも国内経済に好転の兆しが見え始めることを期待します。

http://www.boj.or.jp/type/release/adhoc09/k090522.pdf

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